1. 大会概要
2. 必要な物
3. スケジュール
4. ルール
5. 賞品
6. アクセス

※当日の進行具合により、スケジュールが変更される場合があります。

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※感染症等の状況次第では内容を予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

　また、使用されるデッキのリストにつきましては、事前にバトスピ部で作成・スクショしたものを登録したプレイヤーネームと一緒に本大会一回戦開始までに主催者のツイッターDMまでご提出いただきますようお願いいたします。

・大会レギュレーション

2デッキ制。個人通常構築の2本先取

・競技レベル「競技」

・制限時間

４０分１マッチ２本先取(先手後手は１ゲーム目はダイスロールやじゃんけん等での決定。２本目以降は前のゲームの敗者が選択権を有するものとします)

・予選

１マッチ２本先取スイスドローの確定ラウンド４～８回戦

・決勝トーナメント

予選上位８名で１マッチ２本先取のシングルエリミネーションのトーナメント

・使用可能なカードについて

【使用可能カード】

大会の1週間前時点で販売、配布している、禁止カード指定を受けていないバトルスピリッツすべてのカード(GXナンバーのプロモーションカードを除く)が使用可能です。

【大会で使用できないカード】

・GXナンバーのプロモーションカード

・禁止カード

・販売、配布後1週間を経過していないカード

・制限時間経過後の処理について

制限時間を経過するとその時点で、そのテーブルにいる両プレイヤーに注意１を与え、その後EXターンに入ってください。EXターンに入ったテーブルは現在行ってるプレイヤーのターンを０とし、そこから各プレイヤー２ターンづつ行います。それでも勝敗が付かなかった場合は公式ルールに則り勝敗を決定いたします。

また、exターンをとった後、その時点で勝敗が1:1の場合はダイスロールにて勝者を決めます。

・投了について

百鬼夜行ツアーに参加するプレイヤーはいつでも投了をする権利が認められています。投了の宣言がなされたテーブルは即座に次の行動に移ってください。

・処理の省略について

無限ループの発生などで処理を省略させたい場合、相手の了承を得る。またはジャッジの認可の元であればその処理を省略させることができます。

・時間厳守

百鬼夜行ツアーはスケジュールに則って開催いたします。ラウンド開始後３分以内にテーブルについていない場合はゲームロス。５分以内にテーブルについていない場合はマッチロスの罰則を与えます。

・罰則について

遅延行為や不正行為など、規律に反したプレイヤーに運営スタッフは罰則を与えることができます。罰則レベルについては「警告」と「注意」の二種類が存在し、注意２つで警告１に相当するものとし、警告２つでマッチのゲームロスとなります。

尚、非紳士行為についての罰則を強化する予定です。

・その他許可された行為について

ゲーム中のメモやプレイマットやダイスなどのサプライを使用する等、百鬼夜行ツアーでは規則(大会規律、法律、コンプライアンス、会場のフロアルール等)によって禁止されたものでなければ原則として許可します。ただしそれらは一般マナーやモラルを守ったものに限定して使用し、他のプレイヤーの迷惑にならないことを前提としたものとする。

・ジャッジへの報告

百鬼夜行ツアーでは観戦している際のルールミスの指摘に関しては、ジャッジを介した場合のみ認めています。気付いたときにはプレイを制止してジャッジの呼び出しをお願いいたします。その他基本的なルールは公式ルールに則ります。

・百鬼夜行ポイント

百鬼夜行ツアーはポイント制となっており、ポイント上位者には運営が定めた特定の大会において何らかの得点(Byeの付与や参加費の免除や減額)が与えられます。獲得できるポイントについては以下を参照ください。

優勝→4P

準優勝→3P

TOP4→2P

TOP8→1P

・追記事項

2020/09/12大会より適応レギュレーション

1,チェックリストカードの使用禁止(チェックリストカードを使用することにより発生しかねないトラブル、不正行為、ルールの認識相違などを予防する為)

2,以前のルールは2ndデッキは、1stデッキが勝ち上がるまで使用不可でしたが、これからは2ゲーム目以降であれば、1ゲーム目の敗者であっても2デッキ目に変更が可能。(1stデッキはこれまで通り固定制)

3,契約カードについて

契約カードを使用する場合は試合前のアナウンスに従い、デッキカットの前に1枚裏向きの状態で準備してください。契約カードの準備を忘れてデッキをカットしてしまった場合はいかなる理由があってもその試合ではそのまま進行していただきますのでご理解のほどよろしくお願いします。

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